ちっぱい彼女と美人彼氏23話ﾈﾀﾊﾞﾚ(5巻)&漫画感想!ｴﾌﾟﾛﾝを付けたまま

「ちっぱい彼女と美人彼氏」23話（5巻）。

そのネタバレと感想をお届けします。

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配信状況について

2021年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は公式ページをご確認ください。

ネタバレの後には、無料で読む方法を詳しく解説しています。
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漫画 「ちっぱい彼女と美人彼氏」23話(5巻)ネタバレ【黒ひめコミック　neco】

朝6:30。

目覚めた陸は身支度を整えて、自宅のキッチンに立ちます。

事前に寝かせておいた生地を冷蔵庫から取り出し、丁寧にパンを焼いていくのです。

ふっくらとした焼き上がりに満足しての朝食です。

伊織は学校の講習室で亮太と再会。

バリスタを目指すと言う彼に驚きながらも、亮太の元気そうな姿に嬉しく思っています。

そこへ、陸が到着。

亮太と初対面である陸は簡単に挨拶をすまします。

そして、本日の講習開始。

講師は伊織が高校時代憧れていた駒井。

カフェでコーヒーを淹れていた駒井の姿を思い出した伊織は、この学校を選んでよかったと思うのです。

本日の講義内容はエスプレッソ。

コーヒー豆の鮮度などを教えてもらいます。

出題されたのは3種類のコーヒー豆。

駒井は3種の違いを伊織に尋ねます。

伊織はじっくりと豆を観察し、香りや色合いを述べて難なく正解。

そして、実技においても、丁寧に器具をセットして正しくエスプレッソを抽出していくのでした。

ランチタイム。

陸は朝焼いた自身のパンを披露します。

一口食べた伊織はその美味しさに感動！陸の将来は小さくてもいいので自分のパン屋さんを開くこと。

会社を辞めてここに通っていると話すのです。

陸の大人びた様子に周囲も関心します。

講習の帰り、伊織は陸にパンの焼き方を教えてほしいとお願いします。

陸は快く受け入れてくれるのです。

陸とのパン作りを楽しみにしている伊織は、いつか奏太と一緒にお店をすることを夢見るのでした。

自宅にて。

伊織が食事の用意を終えると、奏太が起きてきました。

食事のメニューを伝える伊織でしたが、奏太は伊織に後ろから抱きついて離れません。

照れながら食事を勧める伊織でしたが、奏太の昂りはおさまらず、後ろから抱きついたまま、服を手繰って伊織の小さな胸を触っていくのです。

奏太の指は伊織の下半身へと伸びていき、伊織も感じてしまいます。

熱っぽくなった奏太に「口で」と言われ、伊織も奏太の硬くなったものを口に含んでいくのです。

エプロンを付けたまま半裸になった伊織は、奏太を口で愛撫していきます。

伊織のその姿にたまらない表情の奏太…。

伊織も奏太のことだけを見つめ、心から愛おしく思うのでした。

ソファで眠ってしまった伊織。

奏太に起こされてしまいます。

学校の様子を尋ねる奏太に、亮太と再会した事を告げる伊織。

伊織が亮太にちょっかいを出されないかと心配する奏太なのでした。

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感想

伊織を巡る男子の数々！
イケメンばかりに囲まれてとても羨ましく思います。

クールな陸や、ちょっとやんちゃな亮太も登場し、ストーリーもより深くなっていきます。

奏太のことだけを一途に思う伊織の純真さがとても可愛いです。
恋する女子ですね！

また、今回はエプロン姿で奏太に尽くす場面があります。

奏太にイタズラされて、エプロンを付けたまま…??
甘い香りが漂ってくるかのようなラブシーンになっています。

陸との今後の展開にも期待大！です。

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